行徳不動産業研究会について
行徳不動産業研究会は、行徳地区の不動産業者8名が発起人となり、昭和43年に13社にて設立されました。この年の翌年には、営団地下鉄東西線(現東京メトロ)が開通され、行徳駅が誕生する以前から、首都圏のベットタウンの位置づけの中で、この地区の不動産サービス事業の活性化を期待しつつ、先駆けてスタート致しました。
一昨年、業界も米国発サブプライムローンの影響の中、非常に厳しい逆風を受けた時節でもありましたが、その様な中で、当研究会も42周年を迎えることができました。ひとえに、会員諸氏のご尽力の賜物と深く感謝すると共に、「まずは公ありき」という、地元を愛する(貢献する)姿勢の元で、生業に精進する会員の皆様に、敬意を表する次第です。
この42年間において、地元行徳地区も様相を呈して参りました。昭和56年には、南行徳駅、平成12年には妙典駅が開通し、昭和55年には、実勢価格において、土地価格上昇率が日本一になる等、不動産投資としても、全国から注目される地域へと発展いたしました。
また、この間仕事の様相も呈して参りました。研究会設立当時は、不動産物件の概要は電話や手書きの資料で、情報伝達を行っていた時代から、やがて昭和50年代に入るとコピー機(複写機)が登場し、資料作成等、広報活動にも寄与しました。さらに昭和60年代に入ると、ファクシミリがまたたくまに業者間に広がり、情報交換が容易となったことは、不動産業務の効率化に大いに貢献したと言っても過言ではないでしょう。そして年号が変わった平成に入ると、不動産流通システムであるREINSと、PC(パーソナルコンピュータ)の出現により、いよいよ不動産情報は、送り手と受け手とインタラクティブ(双方向)の関係が密接となり、そして今日、インターネット網の爆発的な普及により、いよいよ業者(送り手)は、顧客(受け手)の満足思考を取り入れた不動産サービスのあり方を提供しなければならない時代となりつつあります。現在、賃貸借物件の情報検索の手段として、インターネットは実に60%以上となり、業務における必要条件として必須です。
この様な急激な時代の変革の中で、当研究会が、地元不動産業の発展だけでなく、物件の価値創造と変化の先駆者となるべく、公式Webサイトが立ちあげられたことは、大いに喜ばしいことであり、かつ期待の高まるところでございます。
本Webサイトにおいて、日頃の研究会の活動報告、ならびに業界の見聞録を可能な限りアップロードさせていただき、会員皆様が行徳地区の不動産を核とした、サービス産業へのオピニオンリーダーとして活躍していただければ幸甚です。
平成22年4月吉日
第四代会長 藤田 晑士
活動報告
平成23年度 第8回行徳不動産業研究会役員会・行徳ブロック選出評議委員会開催のお知らせ 行徳不動産業研究会 会長 藤田 晑士 .. » 詳細はこちら
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